梅雨の晴れ間に誘われてあちこちの棚田を写して歩いた。 観光資源の一つとして村落あげて保存し見事な棚田の風景もあれば 過疎地で農業従事者の高齢化、後継者不足かで荒れるにまかせている棚田もある。 大の米飯党の身には少し淋しい気がするが耕運機も入れ…
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