珍らしく夜10時半ごろに薬も飲まず眠り熟睡感で目覚めるとまだ12時半 本来ならこの時間頃、薬とほんの一口の焼酎の水割りで寝付くのだが。 それからは目がさえて眠れず、仕方なく枕元に積んであった文庫を 開きあちこち飛ばし読み。終活とごみ有料化に向けて…
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